クライオ電子顕微鏡を用いた生体高分子の構造解析

単粒子解析 写真

日本医療研究開発機構(AMED)「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)」に沖縄科学技術大学院大学(OIST)(代表:望月 俊昭 博士)のもと、分担機関としてクライオ電子顕微鏡によるタンパク質の立体構造決定の研究支援を行います(分担:筑波大学・谷一寿)。単粒子解析による原子分解能構造決定の経験や実績のもと、不染色試料による電子顕微鏡観察、クライオ電子顕微鏡データの画像処理、三次元再構成、原子モデル構築など、各種支援を行います。 We provide research support for determining protein structures using cryo-electron microscopy (cryo-EM), in collaboration with Dr. Mochizuki at OIST, based on the BINDS project under the Japan Agency for Medical Research and Development (AMED). Specifically, we offer single-particle analysis (SPA) and negative staining checks for samples. Our experience and achievements in structure determination are invaluable for pursuing three-dimensional structures of biological macromolecules at near-atomic resolution.

詳しくはこちら(BINDS)

お知らせ

2024年5月16日
National Research and Innovation Agency (BRIN), Indonesia 主催のWebinarにて"Title: The Variety of Cryo-EM Techniques: 2D Crystals and Single Particle Analysis for Membrane Proteins."で発表しました。
2024年4月1日
沖縄科学技術大学院大学(OIST)からE. Rina Purbaさんが研究員として加入しました。
2024年2月19日

(更新)

Communications Biology誌に茨城大学・大友先生、神戸大学・木村先生、沖縄科学技術大学院大学・Humbel先生、筑波大学TARAセンター・岩崎先生らのグループとの共同研究成果「High-resolution structure and biochemical properties of the LH1?RC photocomplex from the model purple sulfur bacterium, Allochromatium vinosum」を公開しました。Communications Biology誌のトップページを飾ることができました。詳細はこちらのページをご参照ください。
2024年2月9日
2023年度 沖縄科学技術大学院大学(OIST)における『Cryo-EM Course』【2024年2月5日(月)~2月9日(金)】開催のお知らせ。)【終了】詳細はこちらあるいはOISTのページをご参照ください。
2023年12月1日
筑波大学・計算科学研究センターへ所属が変更になりました。従来通りのメールでも届きます。
2023年10月24-25日
九州大学にて開催されました第2回クライオ電験施設技術交流会(詳細こちら)へ参加・発表しました。
2023年7月5日

(更新)

2023年度蛋白質科学会年会(名古屋)基礎講座(AMED-BINDS共催 7/6)にて筑波大学の岩崎先生と共同で一部担当しています。詳細はこちらのページをご参照ください。
2023年2月21日

(更新)

Nature Communications誌に茨城大学・大友先生、沖縄科学技術大学院大学・Humbel先生らのグループとの共同研究成果「Rhodobacter capsulatus forms a compact crescent-shaped LH1-RC photocomplex」を公開しました。詳細はこちらのページをご参照ください。